奇跡の海岸にて、行楽の日和
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体育祭・各部門と競技による「総合優勝」は、緑チームです。
「最優秀パネル賞」と「最優秀応援部門賞」にも輝きました。
努力の汗、そして感動の涙、一生の思い出になる体育祭です。
皆さん、とってもいい表情です。
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24の季節は「秋分(しゅうぶん)」になります。
太陽は天の赤道の上にあり、真東から出て真西に沈みます。
昼と夜の長さがほぼ同じです。秋の彼岸です。
夕闇の訪れる時刻が、日々早くなってきました。
夜のとばり、すてきな光景です。
土曜日は、娘の中高6年制の学校の体育祭でした。
(緑・赤・黄・黒・青・白の各6チームは在学中6年間引き継がれます)(画像は赤組チームアピール)
娘は緑組のパネル・リーダーです。背景にあるパネルをご覧頂けますか。
(各パネルは、6畳の大きさです。)
(* この画像はプライバシー保護のために解像度を下げて表示しています)
この体育祭は、競技による得点の他に、各部門にも大きな配点がされます。
各部門とは、「テント前の応援」や「チームアピール」、「パネル」、「団旗」 です。
ですから、パネルのポイント獲得は、緑組の総合優勝へ大きく懸かっています。
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素敵な本に出会いました。
「すべての空の下で」 (写真を楽しむ42の方法)
野寺治孝 著 (株)PHP研究所 ¥1500.
技術よりも感性で撮ろう。そのほうが写真はずっと面白い。
41のコンテンツと、そして最後のひとつには隠された秘密が・・・。
一冊の本が人ひとりの生き方を変えるなんて、ありえないと思うでしょう。
でも、私はその稀なる体験をすることになりました。
そして、もう一冊、同じような素敵な本との出会いを紹介します。
「ほどよい不便」がいちばん幸せ」 ニ部治身 著、小学館 (2007年8月 )
人生の視点をもう一度、根本から考え直してみることが出来ます。
どちらも、私の教本とする存在です。
ただし完全なマネはできないと思う。
それは試してみればわかる。 (「すべての空の下で」 (13章)から、 )
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24の季節は「白露(はくろ)」になります。
いよいよ秋も本格的になり、野草に白露が宿りはじめ、
ツバメが去っていきます。
本宅の座敷に通る風、いつもの年には涼風なのですが、
今年はまだ暑い風が吹き抜けています。
9月になっても、プールで水浴びの記事です。今年は季節の巡りが遅いですね。
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