« 大荒れの海岸から | トップページ | 白露 »

台風一過、雨上がりの夕景

台風一過、雨上がりの夕景です。

Imgp04821
県内には、大きな被害の台風が過ぎていきました。
夕空の雲の切れ間に希望の光を感じました。 

|

« 大荒れの海岸から | トップページ | 白露 »

コメント

台風の爪痕が三重県・和歌山県・奈良県に
甚大に残りましたね
一日も早い復旧を望むばかりです。
Mickyさんのところは、どの程度だったのでしょうか?

澤田さんの件、拝受しています。
何かアクションをと考えています

投稿: Wineconcerto | 2011年9月 6日 (火) 09時41分

まあまあ?無事なご様子で安心しました。
慣れている・・・と簡単に言ってはいけませんが、
被害にあわれた地域は何度も大きな台風を乗り越えられた土地柄ですよね。
私も一日も早い復旧を望みます。

投稿: awa | 2011年9月 6日 (火) 18時22分

  Wineconcertoさん、ありがとうございます。
強い風雨でした。工場の煙突と事務所の樋に被害がありました。
付近の朝明川、町屋川(員弁川)の増水も避難勧告、
娘の通学の三岐鉄道線も運休で、休学になりました。
澤田さんへアクション、
可能ならば、私もひと口乗じさせて下さい。

投稿: mickey | 2011年9月 9日 (金) 03時32分

 awaさん、ありがとうございます。
50年前の伊勢湾台風の時には、高潮で大きな被害が起きました。
大勢の親戚、家族、同僚、同級生が亡くなりました。
私が生まれる前年のことです。
あれから、満潮や風向きによる高潮への対策としての、
海岸の堤防などの護岸の工事は当時に比べて、
明らかに勝っています。
しかし今回の台風は、記録的な長い大雨によって、
各々の河川が増水して堤を越える氾濫直前の危険水位になりました。
内陸部での大きな降雨による被害は初めての経験です。
三重、和歌山、奈良の山村に於いては、
驚異的な災害が発生しています。
さらに、2次的な土砂ダム決壊のことも予報されています。
鉄道、道路に大きな爪跡が深く残っています。
一日も早い復旧を望みたいものです。

投稿: mickey | 2011年9月 9日 (金) 04時00分

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 台風一過、雨上がりの夕景:

« 大荒れの海岸から | トップページ | 白露 »