名古屋市科学館、天文クラブ

名古屋市科学館、天文クラブの１月の例会では、学生の頃の地学の知識が蘇りました。
「岩石から見る太陽系」でした。岩石の組成と天文学との関連です。
さて、2/27（金）には、会員向け特別天体観望会「木星」です。午後７時～8時に屋上天文台が解放されます。晴れると良いですね。
次回の例会は3/26（木）、27（金）になります。
テーマは「系外惑星をみつめる眼」です。
また、この際に会員優先の継続手続きが行われますが、年会費の改訂されます。

昭和レトロ 、「大遠会館 まぐろレストラン」

昭和の時間が止まっている、今、大人気のスポットです。
お昼どき、駐車場は満車、席も満席なほどです　「大遠会館　まぐろレストラン」（三重県、富田一色）

新鮮な「海鮮丼」、「５色いくら丼」の定食がお薦めです。（￥1000）


大遠会館はこちらから。
隣接の「ひもの食堂」も　とても人気です。（こちらから）

大寒、センター試験の実施

24の季節は「大寒（だいかん）」になります。
極寒に見舞われて、寒さがもっとも厳しい季節です。
各地で寒稽古などが行われます。
でも、凍りついた大地からは、フキの花茎（フキノトウ）が顔を出し、春への希望がふくらみます。

大学受験のセンター試験、真っ只中です。降雪も心配な天候です。
「鈴鹿国際大学」に送り迎えに、往復２回の各１時間、４時間です。
明日も２日目が行われます。

金星と水星のランデブー

今宵は、金星と水星のランデブーでした。
良く晴れましたが、水星はなかなか撮影出来ないものです。
こちらは、手持ち撮影のコンデジの画像です。

金星が送電線に引っかかっています。水星は右斜め下に輝いていました。

センター試験会場（鈴鹿国際大学）の道のり

大学受験センター試験、1/17(土）～18(日）になります。
今年も 娘のセンター試験の受験会場を下見してきました。

受験会場は「鈴鹿国際大学」です。
まずは、「近鉄・千里（ちさと）駅」（各停駅）で下車します。

駅前の踏切を超えて行きます。

あとは、千里ヶ丘方向へ徒歩２５分にて到着します。
伊勢鉄道やローカルバスは、本数がありませんし、雪になれば運休になります。
どうか受験生の皆さん、無事に大学センター試験を済ませてくださいね。

小寒

24の季節は「小寒（しょうかん）」になります。
寒気が日増しに加わって、降雪をしばしばみるようになります。
これから節分までを寒の内と言い、およそ30日間、
厳しい寒さが続きます。

日の入りの時刻が少し遅くなってきました。

奇跡の高松海岸、終焉

ついに、高松海岸の工事が始まってしまいました。
四日市港・霞埠頭から高速道への連絡道路の工事です。

ただ名古屋から四日市までの海岸に残った500ｍほどの自然海岸の
「高松海岸」、この奇跡とされる海岸を壊して進められました。

これまでのこと、このブログ「奇跡の海岸にて」で綴ってきています。（こちら）

喪中にて欠礼いたします

喪中にて欠礼いたします。

息子・慶介の保険金の信託による懸賞の賞品で、初めて宝くじを手にしました。
年末ジャンボというものです。連番セット１０枚入り21袋（￥63,000相当.）です。
でも、当選の結果は、￥12,300.になってしまいました。